東京駅の大丸の地下の弁当コーナーに大船軒の売店が開店していたので、サンドイッチを購入してみた。
6切れ680円と決して安くはないし、パンにハムを挟んだだけのシンプルなサンドイッチだが、味はなかなかよろしい。全粒粉のパンを用いてマスタードの効いたサンドイッチが3切れと、白パンを用いたサンドイッチが3切れ入っている。さらに付け合せとして、ザワークラウトや、オリーブやピクルスがついている。
最近は新幹線が速くなったおかげで新幹線の乗車時間が短く、あまり量の多い弁当を食べられない。特に東京駅の駅弁はあまりおいしくないので、満腹になってしまっては勿体無い。そこで小腹を満たす程度の食べ物が欲しくなる。しかも最近は新幹線の車内でPCを使うことが多いので、手を汚さず食べやすい食べ物が欲しくなる。そういう意味ではサンドイッチが手頃である。サンドイッチはいろいろな所で売っているが、おいしいサンドイッチはなかなか手に入らない。そんなさなかにあって、ちゃんと食べられるサンドイッチが東京駅で手に入るのは嬉しい。
なお、東北新幹線の車内販売でも大船軒のサンドイッチを入手できるようである。付け合せ無しで500円のようである。どうやら駅で売っているサンドイッチもこちらのバージョンらしく、大丸の地下で売っているのは他と少々異なるようである。値段の違いは一体どういうことなのだろうか。もしかして大丸価格なのだろうか。
6切れ680円と決して安くはないし、パンにハムを挟んだだけのシンプルなサンドイッチだが、味はなかなかよろしい。全粒粉のパンを用いてマスタードの効いたサンドイッチが3切れと、白パンを用いたサンドイッチが3切れ入っている。さらに付け合せとして、ザワークラウトや、オリーブやピクルスがついている。
最近は新幹線が速くなったおかげで新幹線の乗車時間が短く、あまり量の多い弁当を食べられない。特に東京駅の駅弁はあまりおいしくないので、満腹になってしまっては勿体無い。そこで小腹を満たす程度の食べ物が欲しくなる。しかも最近は新幹線の車内でPCを使うことが多いので、手を汚さず食べやすい食べ物が欲しくなる。そういう意味ではサンドイッチが手頃である。サンドイッチはいろいろな所で売っているが、おいしいサンドイッチはなかなか手に入らない。そんなさなかにあって、ちゃんと食べられるサンドイッチが東京駅で手に入るのは嬉しい。
なお、東北新幹線の車内販売でも大船軒のサンドイッチを入手できるようである。付け合せ無しで500円のようである。どうやら駅で売っているサンドイッチもこちらのバージョンらしく、大丸の地下で売っているのは他と少々異なるようである。値段の違いは一体どういうことなのだろうか。もしかして大丸価格なのだろうか。