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店頭でThinkPad X1 nanoに触ってみた

もしThinkPadを買うならThinkPad X1 nanoが欲しいと思っていたので、店頭で展示されていた商品に触ってみた。剛性感がある割には軽いのは大したものだが、キーストロークの浅さとトラックポイントの薄さが気になった。キーストロークが浅いなりに打ちやすくなるように工夫した痕跡は見られるが、それでもこれはもはやThinkPadのキーボードではない。トラックポイントも、薄型化のために突起を薄くしてしまうとトラックポイントキャップの弾性が小さくなるため指に大きな力を掛ける必要があり、意のままに操れる感覚はない。幸いタッチパッドもあるので必ずしもトラックポイントを使う必要がないのだが、このキーボードとポインティングデバイスを使うくらいならMacでもよいのではないかと感じた。少なくともタッチパッドに関してはMacの方が圧倒的にすぐれている。 ThinkPad X1 nanoにはファンがついているので、通風孔を塞がないように気を遣う必要があるが、M1チップのMacBook Airは発熱が少なくファンレスで静かなのに爆速なので、置き場所を選ばずに使える。CPU性能に余裕があるために発熱を抑えているためだが、膝の上に乗せても熱くないのは快適である(冬場にはもう少し暖かくてもよいのではないかという気はするが)。アルミ筐体は放熱のためでもあるが、剛性感があるのも良い。 ThinkPad X1 nanoの外部入力端子はMacBook Airと同様にUSB Type-Cが2個あるのみ。LANやHDMIの端子のついた多機能型のUSB Type-Cハブと組み合わせる分にはさほど不便なく使えるが、実際にはUSBハブの出番はあまりないので、Type-C2個でも意外と間に合ったりする。USB Type-Cの電源ケーブルは機種に依存せずに汎用的に使えるので便利である。

ThinkPad X13とMacBook Air

MacBook Airと同じクラスで比較するならThinkPad X13だろうと思って比較してみた。ThinkPad X13はしばらく前までは12.5インチディスプレイを積んでいたが、同じサイズでディスプレイを13.3インチに拡大した。まずMacBook Airと似ている項目から。 価格:ともに最小構成の価格でThinkPad X13のセール価格は97152円、MacBook Airは115280円。ただしThinkPad X13の最小構成はディスプレイがFHDですらなくHDであり今どきありえないので、FHDの機種で比較すると119119円とほぼ拮抗している。 寸法:ThinkPad X13は約 311.9x217x16.5mm、MacBook Airは304.1x212.4x16.1mmとほぼ同じサイズだがThinkPad X13の方がフットプリントわずかに小さく厚さがわずかに大きい。 重量:ThinkPad X13は1180g、MacBook Airは1290gと、これもThinkPad X13の方が有利。尚、ThinkPad X13は標準で天板がカーボンであり、上記はカーボン天板での数字だが、インテルチップの廉価版およびAMDチップの機種は天板が樹脂製であり大きさ重さが一回り大きい。いずれにせよ、いまどきの携帯性重視のノートPCは900g前後なので、決して軽くはない。 両者で異なるのは以下の項目。 ポート:MacBook AirがThunderbolt 3対応のUSB Type-C端子2個とステレオミニジャック1個のみに対して、ThinkPad X13は昔ながらの構成でUSB 3.1 Type-Aが2個、USB Type-Cが2個(うち1個がThunderbolt 3対応、もう1個はVideo-out対応)、HDMI、イーサネット拡張コネクター、セキュリティーキーホール(いわゆるケンジントンロック用)、ステレオミニジャックと全部ついており、USBハブを携帯する必要がない。 ディスプレイ:ともに13.3インチだがMacBook Airは16:10で2,560 x 1,600なのに対し、ThinkPad X13は16:9でFull HDの1920x1080。たしかにFHDでは画面はきれいではないが、Excelを使う程度なら十分な解像度ではある。 キーボード:Mac...

ThinkPad X1 nanoとMacBook Air

ほぼ同時期に発売されたThinkPad X1 nanoとMacBook Airはハードウェア構成が似ている。 ポート:ともにUSB Type-Cが2個とステレオミニジャックだが、ThinkPad X1 nanoはUSB3.1でThunderbolt 4対応なのに対し、MacBook AirはUSB 4でThunderbolt 3対応。といってもデータ転送速度は同じで、Thunderbolt 3の場合は最大40Gbpsでデータ転送できるのはケーブル長0.8m以下のときのみなのに対し、Thunderbolt 4ではケーブル長によらず最大40Gbpsでデータ転送できる。また、Thunderbolt 3では1台のディスプレイにしか出力できないのに対し、Thunderbolt 4では2台のディスプレイに出力できる。どちらもHDMI端子やUSB Type-A端子がついていないので、USB Type-Cハブが必要。 ディスプレイ:ともに16:10でThinkPad X1 nanoは13インチ2160x1350、MacBook Airは13.3インチ2560x1600。ドット数の違いはサイズの違いによるものだろう。どちらも解像度は高い。 寸法:ThinkPad X1 nanoが約 292.8x207.7x13.87mm、MacBook Airが304.1x212.4x16.1mmで、ディスプレイサイズの大きいMacの方が一回り大きい。 キーボード:ともにアイソレーションタイプのシザー型で、ThinkPad X1 nanoはキーストローク1.35mm(従来型は1.5mm)なのに対し、MacBook Airはキーストローク1mm(従来型は0.5mm)。Macのキーボードは一時は話にならないほどひどかったが、最新モデルではだいぶ改善された。一方、ThinkPadのキーボードは薄型化が進むにつれて昔のような打ちやすさが徐々に損なわれており、両者の差が縮まっている。 一方両者で異なるのは以下の通り。 重量:ThinkPad X1 nanoが907gなのに対し、MacBook Airは1290g。カーボンとアルミの重量差によるものだろう。ThinkPad X1 nanoの方がサイズも一回り小さいので、持ち運びを重視するならThinkPad X1 nanoだろうか。 ファン:ThinkPad X...

ThinkPad X1 Carbonが起動しなくなった

ThinkPad X1 Carbon使用中にメモリリークでブルースクリーンが出て再起動がかかった。OSのバージョンによるのか、ブルースクリーンが出るときにはよく出るし、出ないときには全く出ないのだが、最近はたまにブルースクリーンが出る。 いつものことなのでそのまま再起動を待てばよいのだが、今回に限り、起動時の「Lenovo」のロゴの表示のまま一向に先へ進まない。もう一度起動してBIOSのメニューから診断プログラムを走らせるも特に異常は検出されず、しかしブートメディアを指定する画面でSSDを選択できなくなっていた。 もしやOSが壊れたかと思ってMedia Creation Toolからインストール用のUSBメモリを作ってみたものの、インストール用USBメモリからは修復インストールはできず、アップグレードかクリーンインストールしかできないため断念した。 少し調べてみたところ、BIOSを初期化することで解決する場合があるとのことなので試しにやってみたら無事に起動した。しかしここのところBIOSの設定なんていじっていないのに、どうしてBIOSを初期化しなければならない事態になったのかよくわからない。 購入から6年が経過しディスプレイもキーボードもバッテリーも劣化しているので、SSDが劣化していてもおかしくない。SSDを交換しても他のハードウェアの劣化は残るし、そもそもThinkPad X1 CarbonはSSDの交換が難しいので、故障が頻発するようになったら引退させざるを得ない。幸い普段使いの環境はiPadに移行済で、ThinkPad X1 Carbonのローカルディスクにあったファイルも移動済なので、壊れて使えなくなっても直ちに困るわけではない。唯一困るのはiOSデバイスの母艦が失われることだが、音楽ファイルはUSBメモリにバックアップを取ってあるので、別の環境に移行するのはさほど困難ではない。iTunes Storeで購入した音源ならネットワーク経由でダウンロードすることもできる。 その後、 Windows 10の更新プログラムKB4535996にシステムが起動しなくなる重大が不具合があるという記事 を見かけたので更新プログラムをアンインストールしようとしたが、検索しても当該プログラムがインストールされた履歴はなく、更新プログラムの不具合とは別に発生...

トラックポイントキーボードを購入

仕事用のPCが導入されて3年近く経過する。次期PCではThinkPad以外の機種が導入される可能性があることから、せめてキーボードくらいはまともなものを使いたいと思って、トラックポイントキーボードを発注した。このトラックポイントキーボードは他社ノートPCだろうとデスクトップPCだろうがキーボードだけはTninkPadに化ける優れものである。 トラックポイントキーボードには日本語版と英語版とがあり、さらにUSB接続の有線キーボードとBluetoothキーボードとの2種類がある。Bluetooth接続だと内蔵バッテリーに定期的に充電する必要があり、その際にはUSB接続で充電することになる。それなら別に最初からUSB接続であってもさほど変わらない。また、Bluetoothキーボードだと僅かながら伝送遅延が気になる。 第一印象はまず12インチクラスの小ささで、パームレストも無いからかなり小さい。それでも膝の上に置いて打鍵するには支障しないサイズである。ケーブルはmicroUSBでキーボードに接続するタイプで、汎用のケーブルを使えるのは便利である。また、持ち運ぶ際にはケーブルを抜いて束ねることができるので、キーボードから生えたケーブルが折れ曲がって断線するリスクが低い。ケーブルを接続すると端子付近の緑のランプがつくが、ケーブルはキーボードの前側についており、キーボード操作中にはランプが点灯しているのが見えない。このランプがどのように役に立っているのかよくわからない。 試しにThinkPad X1 Carbonに接続するとすぐに認識された。キーの配列はThinkPadで標準的なものなので、ThinkPadに慣れ親しんでいれば使いやすい。いまどきのキーボードなのでアイソレーションキーボードだが、キーストロークは思いのほか深めということもあって、打鍵感は良好である。少なくともThinkPad X1 Carbonの2014年モデルよりもはるかにまともである。 トラックポイントの操作感も良好で、特に調整しなくても軽やかに動く。中ボタンの操作は古い機種とは違っていて、中ボタンを押してから指を離すと一定速度でスクロールするモードもあり、長い文章を読むときには便利かもしれない。 キーボードの足は左右方向に起こすタイプである。古いトラックポイントキーボードだと、前後方向...

Lenovo 65W USB Type-C トラベル DCアダプターを購入

かねてから車のDC電源でPCに充電したいと思っていたのだが、ThinkPadの電源端子はスリムチップ(角型)からUSB Type-Cへの過渡期になるため、スリムチップ用の製品を購入してもすぐに陳腐化してしまう。そのため、新機種に乗り換える際にUSB Type-C対応の製品を購入するつもりでいた。 しかしLenovo USB Type-C ノートブックパワーバンクを購入したところ、USB Type-Cからスリムチップへの変換アダプタが付属していたため、USB Type-C用のDCアダプタにこの変換アダプタをつければスリムチップ仕様のPCにも使えることがわかった。そのため、周辺機器が安いときにUSB Type-C用のDCアダプタを発注した。 主な用途は車での移動中にPCに充電することだが、旧来の5VのUSB規格に縛られないため、大容量のモバイルバッテリーに短時間で充電することもできるし、もちろんスマホに充電することもできる。停電した際に車に燃料が残っていれば車のエンジンを回すことでPCを使い続けることができるので、停電対策にもなる(インバータを通してからACアダプターを通すのは無駄)。 いざ届いてみると、実物は結構小さくて軽い。コンデンサやトランスから成るACアダプターと異なりDDコンバータ(スイッチング素子)+制御用チップなので、原理的に小さいのは当然なのだが、実物を見るとやはり小さい。それでいてケーブルは2m近くあるので、車の中で取り回すには十分な長さである。あと気になるのは夏の車内での耐熱性だが、用途は明らかに車載用であるにも関わらず、見た目はACアダプターと似たような感じであまり車載用には見えないので、これは使ってみないとわからない。もしかしたら夏は車の中に置きっぱなしにしない方がよいのかもしれない。

Lenovo USB Type-C ノートブックパワーバンクを購入

5年近く使ってきたThinkPad X1 Carbonのバッテリーの劣化が進んできて、バッテリー駆動だと2時間くらいしか持たなくなった。かといって2019年版のX1 Carbonが発売されるまではもうしばらくかかりそうだし、バッテリー以外ではまださほど不満がないので、当座の延命策としてモバイルバッテリーを購入することにした。 最近はモバイルバッテリーはピンからキリまでいろいろな製品があるが、ノートPCに給電できるのはUSB PD対応の製品のみで、値段が張る。それでも安物のバッテリーは充放電制御がいい加減ですぐに劣化したり壊れたりするので、少々値が張ってもきちんとしたものを使いたい。そこでLenovo純正のモバイルバッテリーを購入した。ノートPCのACアダプターから充電し、USB Type-C経由でノートPCに給電できる。それだけでなく、バッテリーへの充電とPCへの給電を同時にできる仕様である。DC電源からPCにバイパスしているのだろうか。安物バッテリーはこれができないので、充電しながら給電するとすぐに壊れる。 これはその名の通りUSB Type-Cでの動作を想定したものだが、四角い電源コネクタ(スリムチップ)への変換アダプタが付属しているので、1世代前のThinkPadでも使える。もちろん新機種を購入すればそのままUSB Type-Cで使える。USBの口が2つついているので、スマホへの給電も同時にできる。そのため、これ1台を携帯するだけで足りるし、スマホへの給電用として使うならかなりの大容量である。 中国通販なので発注から到着まで2週間以上かかったが、無事に到着した。本体の大きさは昔のエネループモバイルブースターの2倍くらいの大きさで、充電容量もエネループモバイルブースターの2倍強と控えめなスペック。それでもThinkPad X1 Carbonの新品時の満充電容量は確保されているので、内蔵バッテリーと併せて5時間くらいは連続で使えるのではないか。これで外出先で電源を取れなくても安心である。

ThinkPad X1 Carbon用にソフトリムキャップを改造

トラックポイントキャップには「クラシック」「ソフトドーム」「ソフトリム」の3種類がある。ソフトリムが好みなのだが、最近はソフトドームが標準と位置づけられているようで、ThinkPad X1 Carbon用のロープロファイルトラックポイントキャップもソフトドームしかない。かねてからソフトリムのロープロファイルトラックポイントキャップが欲しいのだが、なかなか販売されないので、普通のソフトリムのキャップを改造して装着してみた。 ロープロファイルトラックポイントキャップは高さが通常のトラックポイントキャップよりも2mmほど低いのを除けば、あとは通常のトラックポイントキャップと同じである。それならば、通常のトラックポイントキャップの足を少し切り落として高さを低くすればよいことになる。 そこで切り落とすことにしたのだが、最初はカッターで切り落とそうとしたのだが、トラックポイントキャップは弾力のあるシリコンゴム製なので、カッターでは全然切れない。そこでハサミで一気に切り落とした。ただし、仕上がりがきれいでないとキャップがかしいでしまうので、微調整が必要である。 装着してみると、少々ぐらつくような感じがするのだが、それはソフトリムキャップ特有の感触によるものだろう。指先に小さな力をかけるだけでカーソルが軽快に動くので、だいぶ扱いやすくなった。 尚、今回トラックポイントキャップを取り寄せて気づいたのだが、アイソレーションキーボード向けのトラックポイントキャップは、クラシックキーボード向けのキャップよりも一回り小さくなっている。キャップの高さがキートップの高さと同じになったので、キーと干渉しなように小さくなったものと思われる。ソフトリムのキャップは底面に指を押し付けるというよりもむしろ、縁に力を加えて、テコの原理で小さい力でカーソルを動かす使い方になっている。このサイズになると事実上ソフトドームが標準になるのもある意味仕方が無い。

ThinkPad X1 Carbonを修理に出した

ある日を境に ThinkPad X1 Carbon ディスプレイ右側に縦筋が入るようになった。ネットで状況を調べてみると、どうやらディスプレイドライバを再インストールしても治らない場合にはフレキケーブルの接触不良らしい。ディスプレイの縁に触れると筋ができたり消えたりするという記述もあり、ディスプレイの右下の縁に軽く触れたところ、筋が増え、縦筋に加えて横筋もできた。これはハードウェアの不良だろうと判断した。幸い保証期間内だったので、修理に出すことにした。 レノボのサイトに「 修理サービスの流れ 」というページがあり、それを参照した。幸い別件でeServiceのアカウントを登録済だったが、製品が未登録だったので型番の上4桁とシリアル番号を登録してから、サービスリクエストのページで故障の状況を入力し、送信した。 翌日にサポート・スタッフから電子メールでコンタクトがあり、メール送信フォームに必要な情報を記入の上、送信した。今回はディスプレイのハードウェアの故障だが、OSやHDDの初期化に同意を求められたり、ログインパスワードの消去または開示を求められた。Windows 8.1ではMicrosoft IDをログインパスワードにしているためパスワードを消去すうことはできず、代わりに修理期間中の仮パスワードに変更してそれを開示した。 修理中には当然使えなくなるが、ThinkPad X1 Carbon導入まで使っていたThinkPad X200sを予備機としていつでも使えるように手入れしていたし、主要なデータは概ねクラウド上にあるので、さほど支障しなかった。とはいえ、ThinkPad X1 Carbonの大きくてきれいな画面と薄くて軽いボディに慣れてしまうと少々使いにくく感じられるのだが、昔ながらのキーボードとトラックポイントボタンは実に使いやすい。一方、ネットワーク周りはVista以降新しいものほど改善されていて、VistaからWindows 7にOSを入れ替えたときにはネットワーク接続の所要時間が随分短縮されたと感じたのだが、普段Windows 8.1を使っていて久しぶりにWindows 7を使っていると、ネットワーク接続に時間がかかると感じる。また、Windows 7には従量課金接続時のデータ転送量節約機能が無いので、そういう点では不便を感じた。 サービスリク...

Lenovoショッピング楽天市場店

Lenovoが楽天に店を出しているのをつい最近になって知った。 レノボ・ショッピング 楽天市場店 中を覗いてみると、Lenovoの直販サイトと同じ値段である。Lenovo直販サイトでのキャンペーン価格も適用されている。直販サイトと異なり、楽天のポイントがついたり、楽天のポイントを使えたり、たまにポイント10倍キャンペーンをやっていることがあったり、たまに安くなるクーポンを配布していたりする。この手の部分は本体よりも楽天の方が充実している。 一方、周辺機器に関しては本体の方が充実している。楽天の店でも少しだけ周辺機器を扱い始めたが、まだまだである。 Lenovoは量販店ルートをあまり持っておらず、特にThinkPadシリーズを量販店で見かけることはまず無い。だからこそ通販のルートが重要なのだが、なにぶん会社や大学でThinkPadを触ったことのない人に良さをアピールするのは難しい。日本メーカーと異なり知名度が低いので、通販の市場で勝負するには工夫がいる。口コミやアフィリエイト広告に関しては本体でやるよりも楽天でやる方が有利なので、そういう意味では楽天に店を出すことには意味がある。 Lenovoになってから調達力が向上したせいか、だいぶ安くなった。それでいて大和事業所(現大和研究所)における技術の蓄積があるので、ハードウェアはよくできている。しかし、「そのハードウェアで何ができるのか」という部分をアピールしないと一般の消費者にとってはただ安いだけのパソコンでしかない。もっと改善できないものだろうか。 例えば、PCはそれだけが単独で存在するものではなく、今では携帯電話等の各種携帯機器と連携して存在するものである。各種の携帯機器の母艦としてどのような役割を果たせるのか、その際に他社製品と比べて何がどう優れているのかといったことをアピールしてもよいのではないか。携帯端末は文字の入力があまり得意ではない。最近は携帯電話のテンキーを活用してものすごい勢いで入力する人もいるようだが、やはりキーボードで入力する方が快適である。そして、キーボードの快適さに関してはThinkPadの右に出るものは無い。最近はやりのアイソレーションキーボードですら大和研究所の手にかかると激変する。思考するスピードで文字を入力できるというだけでも"ThinkPad...