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M1MacBook AirのGoogle日本語入力で文字の誤入力

Mac標準の日本語入力だと使いにくいのでGoogle日本語入力を使っているが、Macがスリープから復帰するときに、「o」や「g」といった文字がキーを長押しし続けたときのように際限なく入力され、Deleteキーを押し続けても追いつかない事象が発生した。この状態だとパスワードを入力することもできないので再起動せざるを得ない。 この入力履歴が残っているとサジェスト機能でまた表示されているので、Google日本語入力の環境設定を開き、サジェストのタブにある「全入力履歴を削除」を押すと余計な入力履歴が削除されてすっきりする。 類似の事例が無いかどうかネット上で探すも見当たらず、Gboardコミュニティのサイトの不具合報告をさがしても見当たらない。もしかしてMacのハードの問題だろうか。当座の対策としては、デフォルトで英数入力モードにしておくことや、日本語入力の際にMac標準のものを用いることくらいしか思いつかない。

aptX対応のBluetoothスピーカー

 現在使っているUE Boom2には満足していて特に支障もないので、当面スピーカーを買い換えるつもりはないのだが、いずれ買い換えるとしたらどんなものがあるのだろうと思って少し探してみた。しかし、置き場所を選ばない360°再生タイプでそこそこ音質の良いものの中からaptX以上に対応しているスピーカーを探しても、なかなか見当たらない。 UE Boom2購入時に比較検討したJBLのFlipシリーズはAACやaptXに対応している旨の記載が全く無く、SBCのみに見受けられる。kakaku.comでaptX対応のBluetoothスピーカーで検索すると、ANKERやDENONの横置きタイプの1万円クラスは出てきた。2万円クラスだとLIBRATONEのZIPP MINIくらいしか出てこない。これは60Wもあってパワーに余裕があるが、店頭で実機を見たところ、結構嵩張るので旅行用には向かない。また、2017年発売なのでBluetooth 4.1である。むしろこれはWiFi経由で再生できたり、USBからの入力でも再生できるのが魅力的である。USBメモリを挿して再生するなら途中にBluetoothという音質劣化要因が介在しないので、スピーカー本来の性能を発揮できる。それでいてバッテリー駆動なので、自宅で使うにしてもいろいろな場所に持ち運べる。1台で全部こなすのに向いている。

aptXとAAC

Bluetoothでの音楽の伝送方式にはSBC、AAC、aptX、LDACなどあるが、 iPhoneはAACまでしか対応していないのに対してAndroidはaptXまで対応している。伝送方式を自動に設定しておくと、iPhoneではAACになり、AndroidではaptXになる。一方、Bluetoothイヤホンの方は、廉価版はAACまでの対応で上級モデルからaptXやLDACに対応しているようである。 前置きが長くなってしまったが、最初にiPhoneでAACで音楽を聴いて、「まあこんなものかな」と思っていたのだが、次にAndroidでaptXで音楽を聴いて音質の違いにびっくりした。どうしてiPhoneのような高価で高性能の端末がaptXに対応していないのか全く理解できないのだが、ライセンスの関係だろうか。 音楽プレイヤーとして使うならAndroidスマホの方が良いのではないだろうか。microSDカードを挿せば大容量のストレージを確保しやすい。現在128GBのmicroSDが2000円くらい、256GBのmicroSDが5000円くらいだろうか。ただし、iPhoneでは標準のミュージックアプリを使えばよいのに対して、Android用の気の利いた無料の音楽アプリがなかなか見つからない。かつてはGoogle Play Musicを使っていたのだが、YouTube Musicに統合されてしまったので、今のところ暫定でYouTube Musicを使っている。 スピーカーやイヤホンは伝送方式よりもスピーカーやイヤホンのハードウェアの性能の方が効いてくるのだが、せっかく優れたハードウェアなのに伝送方式で損をするのはもったいない。長らく愛用しているBluetoothスピーカーのUE Boom 2はスピーカーとしては素晴らしいのだが、伝送方式が低音質のSBCだけである。ファームウェアのアップデートでせめてAACくらいには対応すればよいのにと思う。UE Boom 3でもSBCまでである。次のモデルではaptXに対応してほしいものである。

Evernoteの代替サービス

 今までEvernoteを使ってきたが、ベーシック会員だとクライアントアプリを2台までしかインストールできないので、かねてから代替サービスを探している。 最初に試したのはMicrosoft Officeに入っているOneNoteだったが、様々な情報を扱えることや複数人でノートを共有できたりする利点はある反面、テキストノートをシンプルかつわかりやすく管理できるものではないので乗り換えに至らなかった。 次に試したのはNotionである。これはEvernoteからの移行も容易だし、クライアントアプリのインストール台数に制約が無い。さらにテキストベースでシンプルに管理できる。しかし動作が重たいうえにタグを使えないので、これも乗り換えに至らなかった。 UpNoteはテキストメモ向けに軽くて魅力を感じたが、Androidに対応していないので断念。Androidで使えるようになったら試したい。 SimplenoteはWindows, Mac, Android, iOSで使えて、テキストノートに特化したシンプルな見た目に魅力を感じたが、Evernoteからインポートできず断念。 今後改善する可能性があるので、引き続き注視したい。

Audio-Technica ATH-CKR70TWを電車の中で使ってみた

 購入したばかりのAudio-Technica ATH-CKR70TWを早速電車の中で使ってみた。結論からいえば、すこぶる快適である。こんなに快適ならもっと早く買えばよかった。 【Bluetooth接続】出かける際にBluetooth接続しようとしたら、なかなか認識されなかった。ペアリングをしたことのあるスマホが複数台あって、それぞれでBluetoothをオンにしていると、意図した端末とは別の端末とつながってしまい、認識されないようである。接続しない端末のBluetoothをオフにしたら認識された。スマホを複数台持ち歩く人は気をつけた方がよい。 【ノイズキャンセリング】さほど強くはないが、オンにすると周囲の雑音がさっと引いて音楽がよく聞こえる感覚はある。周囲に煩わされずに音楽を快適に聴くには十分なレベルである。ゴーという雑音はだいぶ消えるが周囲の話し声はそこそこ聞こえるので、大事な放送を聞き逃すことはない。物理的な静粛性を高めるよりもむしろ音楽を聴くことに集中できるようにする方が、必要な音声を聞き逃さないのでありがたい。 【ヒアスルー】左側のタッチセンサーを2回タップする普通のヒアスルーと、右側のタッチセンサーを2回タップするクイックヒアスルーとがあるが、役に立つのはクイックヒアスルーの方である。こちらは音楽の音量が下がり音声を問題なく聞き取れる。一方、普通のヒアスルーの方は、音楽の音量が下がらず、外音取り込みの結果、サーという雑音まで入ってくるので、話し声をほとんで聞き取れない。ノイズキャンセリングをオフにすると、サーという音が入ってこないが、耳栓された状態なので外音もあまり入ってこない。 【バッテリー持続時間】我慢せずに使って実質3時間〜4時間くらいだろうか。バッテリーが劣化しても片道の通勤には使えそうである。バッテリーを節約したかったらノイズキャンセリングをオフにするとよいかもしれない。どういうわけか右側のバッテリー消費量が左側のバッテリー消費量の1.5倍くらいで推移している。そのため、連続使用可能時間は右側のバッテリー残量に制約される。左側のバッテリー残量ベースなら4.5時間〜6時間持つペースである。 【装着感】遮音性を高めるのと落ちにくくするために大きめのイヤーチップを装着していたが、長時間装着しているうちに耳の穴が痛くなってきたので、一つ下のサイ...

Audio-Technica ATH-CKR70TWを購入

乗り物での移動用にワイヤレスイヤホンが欲しいと思っていろいろ検討していたのだが、結局Audio-Technica ATH-CKR70TWを購入した。Boseやソニーのドンシャリ系やJBLのガツン系は音楽の好みと合わないし、音で評判の良いゼンハイザーは4万円近くして高いし本体が大きく耳からの飛び出しが大きい。オーテクはフラットな音だし他社の同クラスの製品で3万円くらいするのが2万円で売っていてお買い得である。 【装着感】軽くて小さくて有線イヤホンと変わらない。これだけでも大きくて重い他の製品よりもすぐれており購入する価値がある。ケーブルが無いのでマスク着用時であってもケーブルが絡まることがない。また、ケーブルが無いのでケーブル断線の心配もない。 イヤーチップは本体にもともと装着されているものを含めて4サイズあるので、耳の穴に合ったサイズのものを選べばよいだろう。今のところ遮音には満足していて、他社製イヤーチップに交換する必要を感じない。 【Bluetooth接続】一旦右側のイヤホンで接続してからオーテクの後述のスマホアプリを開いて設定すると左側のイヤホンも認識されペアとして設定される。Macで接続する場合は、スマホアプリが使えないが、右側で接続するとすぐに左側も認識される。Windows PCで接続するときには普通にBluetoothデバイスとして接続する必要がある。最初は右側しか接続されないが、しばらくすると左側も使えるようになる。 イヤホン側で対応している伝送方式はaptXとAACとSBCである。aptXの方がAACよりもデータ転送量が多く遅延も少ない。スマホやPCの側がaptXに対応していればaptXまで使える。Androidスマホの多くやMacはaptXまで使えるが、iPhoneやiPadはAACまでである。とはいえ、AACだと音質に不満というわけでもない。 【アプリ】iOS版とAndroid版のアプリがある。iPadでも使えるがiOSアプリなのでスマホサイズで縦向きでしか使えない。 アプリで設定可能なのはコーデック方式の切り替えやイコライザーや「ノイズキャンセリング/ヒアスルー/オフ」の切り替えである。既に音楽プレイヤーで再生中の音楽があれば、アプリ上の音楽プレイヤーで操作できる。その他いろいろな設定項目がある。こんない小さいイヤホンなのにこれだけいろいろで...

ThinkPad X13とMacBook Air

MacBook Airと同じクラスで比較するならThinkPad X13だろうと思って比較してみた。ThinkPad X13はしばらく前までは12.5インチディスプレイを積んでいたが、同じサイズでディスプレイを13.3インチに拡大した。まずMacBook Airと似ている項目から。 価格:ともに最小構成の価格でThinkPad X13のセール価格は97152円、MacBook Airは115280円。ただしThinkPad X13の最小構成はディスプレイがFHDですらなくHDであり今どきありえないので、FHDの機種で比較すると119119円とほぼ拮抗している。 寸法:ThinkPad X13は約 311.9x217x16.5mm、MacBook Airは304.1x212.4x16.1mmとほぼ同じサイズだがThinkPad X13の方がフットプリントわずかに小さく厚さがわずかに大きい。 重量:ThinkPad X13は1180g、MacBook Airは1290gと、これもThinkPad X13の方が有利。尚、ThinkPad X13は標準で天板がカーボンであり、上記はカーボン天板での数字だが、インテルチップの廉価版およびAMDチップの機種は天板が樹脂製であり大きさ重さが一回り大きい。いずれにせよ、いまどきの携帯性重視のノートPCは900g前後なので、決して軽くはない。 両者で異なるのは以下の項目。 ポート:MacBook AirがThunderbolt 3対応のUSB Type-C端子2個とステレオミニジャック1個のみに対して、ThinkPad X13は昔ながらの構成でUSB 3.1 Type-Aが2個、USB Type-Cが2個(うち1個がThunderbolt 3対応、もう1個はVideo-out対応)、HDMI、イーサネット拡張コネクター、セキュリティーキーホール(いわゆるケンジントンロック用)、ステレオミニジャックと全部ついており、USBハブを携帯する必要がない。 ディスプレイ:ともに13.3インチだがMacBook Airは16:10で2,560 x 1,600なのに対し、ThinkPad X13は16:9でFull HDの1920x1080。たしかにFHDでは画面はきれいではないが、Excelを使う程度なら十分な解像度ではある。 キーボード:Mac...

Yoga Slim 750i CarbonとMacBook Air

 LenovoのThinkPad X1 nanoは小さくて軽い一方で価格が高い。しかし、これの中国パソコン版であるYoga Slim 750i Carbonもほぼ同時に発売されている。Lenovoの中国パソコン版にも複数のブランドがあるが、Yogaはその中では上位に位置する。ThinkPad X1 nanoとほぼ同時期の中国パソコン版で似たようなスペックだが、実はいろいろ違っていて、むしろMacBook Airのスペックに近い。汎用性の高い構成の方が安くできるのだろうか。 ポート:Yoga Slim 750i CarbonはThunderbolt 4が2個に加え、Thunderbolt非対応のUSB3.1 Type-Cが1個ついている。MacBook AirはThunderbolt 3対応のUSB 4 Type-Cが2個。1個多いのは便利ではあるが、3つ目のUSB Type-Cポートが想定している用途がよくわからない。USB Type-Aがついていれば便利なのだが。 ディスプレイ:ともに16:10の13.3インチで解像度は2560x1600ドット。Lenovoは光沢なし、Macは光沢あり。液晶ディスプレイは高価な部品なので汎用性の高い製品を採用することでコストを下げていそうである。特にMac用と同じサイズなら数が出る。 寸法:Lenovoは295.9x208.9x14.25mm、Macは304.1x212.4x16.1mmでMacの方が僅かに大きい。ディスプレイのサイズが同じなのに寸法が小さいということは、それだけディスプレイの縁が小さいということでもあり、数mmであっても小さくするのはそう簡単なことではない。 価格:最小構成での比較でLenovoは118061円、Macは115280円とMacの方が僅かに安いが、Lenovoは最小構成であってもストレージが512GBある。同じ条件で比較するとMacは2万円高くなる。 キーボード:どちらもアイソレーションタイプ。 キーストローク:どちらも1mm。 トラックポイント:どちらにも無い。 タッチパッド:どちらも大きい。Lenovoもトラックポイントがなければタッチパッドを大きくすることができる。 両者で異なるのは以下の通り。 重量:Lenovoが966gなのに対し、Macが1290g。Yoga Slim 750i ...

ThinkPad X1 nanoとMacBook Air

ほぼ同時期に発売されたThinkPad X1 nanoとMacBook Airはハードウェア構成が似ている。 ポート:ともにUSB Type-Cが2個とステレオミニジャックだが、ThinkPad X1 nanoはUSB3.1でThunderbolt 4対応なのに対し、MacBook AirはUSB 4でThunderbolt 3対応。といってもデータ転送速度は同じで、Thunderbolt 3の場合は最大40Gbpsでデータ転送できるのはケーブル長0.8m以下のときのみなのに対し、Thunderbolt 4ではケーブル長によらず最大40Gbpsでデータ転送できる。また、Thunderbolt 3では1台のディスプレイにしか出力できないのに対し、Thunderbolt 4では2台のディスプレイに出力できる。どちらもHDMI端子やUSB Type-A端子がついていないので、USB Type-Cハブが必要。 ディスプレイ:ともに16:10でThinkPad X1 nanoは13インチ2160x1350、MacBook Airは13.3インチ2560x1600。ドット数の違いはサイズの違いによるものだろう。どちらも解像度は高い。 寸法:ThinkPad X1 nanoが約 292.8x207.7x13.87mm、MacBook Airが304.1x212.4x16.1mmで、ディスプレイサイズの大きいMacの方が一回り大きい。 キーボード:ともにアイソレーションタイプのシザー型で、ThinkPad X1 nanoはキーストローク1.35mm(従来型は1.5mm)なのに対し、MacBook Airはキーストローク1mm(従来型は0.5mm)。Macのキーボードは一時は話にならないほどひどかったが、最新モデルではだいぶ改善された。一方、ThinkPadのキーボードは薄型化が進むにつれて昔のような打ちやすさが徐々に損なわれており、両者の差が縮まっている。 一方両者で異なるのは以下の通り。 重量:ThinkPad X1 nanoが907gなのに対し、MacBook Airは1290g。カーボンとアルミの重量差によるものだろう。ThinkPad X1 nanoの方がサイズも一回り小さいので、持ち運びを重視するならThinkPad X1 nanoだろうか。 ファン:ThinkPad X...

テレビでBluetoothのワイヤレスイヤホンを使いたい

老人はテレビが好きで1日中見ている上、耳が遠いので音量が大きい。音が聞こえにくいのは本当は聞こえた音の意味を理解する能力が衰えているからなのだが、音量が大きければ解決すると勘違いして大音量を出す。大画面テレビの時代になってテレビとの距離を取るようになってからさらに音量が大きくなった。だったらイヤホンでもつけて心置きなく大音量を楽しんでほしいのだが、なかなか実現しない。 テレビ向けのワイヤレスヘッドホンは昔からあり、Bluetoothと異なり伝送遅延が少ないとかペアリングが不要といった利点がある反面、専用の送信機をつける必要があってヘッドホンと送信機の両方に電源を入れる必要があるし、電池の消耗が速くて頻繁に電池を交換するのが煩雑だったりするので、なかなか普及しない。老人は煩雑な操作を嫌うのである。有線のヘッドホンならもっと扱いやすいが、テレビが大画面化するにつれて必要なケーブルの長さが増大し、ケーブルの長さに動きが制約されて犬小屋につながれている犬のようになってしまうので、これもあまり実用的ではない。 現時点で利用可能なソリューションの中で最も便利なのはおそらくスマホ用に普及しているBluetooth接続のスマホ用ワイヤレスイヤホンではないだろうか。耳うどんは落としやすいので屋外で使うには不安だが、室内で使う分には問題ないだろう。人が密集していなければ音漏れを気にする必要もない。 一昔前のハイエンドのテレビからBluetoothが内蔵されているが、これはスマホやPCの音声をテレビに飛ばして再生することを目的としており、テレビの音声を出力できない仕様になっている機種が多い。今ならスマホやPCから無線LAN経由で映像と音声を同時にテレビに送信するタイプが主流だし、HDMIケーブルなら音声も伝送できるので意図がわかりにくいが、アナログRGBケーブルは音声の伝送ができないので、それを補完するためのものだろうか。 今でもローエンドのテレビにはBluetoothがついていないので、Bluetoothのワイヤレスイヤホンを使おうとしたら、イヤホン端子に市販のBluetoothトランスミッターを接続することになるが、Bluetoothトランスミッターには充電用のUSB端子があるので、少なくとも電池交換は不要である。Bluetoothトランスミッターは一番安いので2000円くらい、高く...

Shure AONIC 215

  ShureのSE215にワイヤレスユニットをつけたAONIC215という製品の広告を見かけた。従来のワイヤレスイヤホンは外れやすく落ちやすいという欠点があるし、ドライバユニットにワイヤレスユニットが内蔵されているために耳に大きくて重い出っ張りがつくのが嫌で、今までワイヤレスイヤホンを購入してこなかった。しかしShureのワイヤレスユニットは従来の有線ケーブルを置き換える形でワイヤレスユニットをつける方式で、しかもShureはケーブルを耳の後ろに掛ける方式だから、落とす心配がないしドライバユニットも従来のイヤホンをそのまま使える。 しかし、しばらく前に購入したaudio-technica ATH-IM02がまだ使えるので、まだイヤホンを買い換えるにはなれない。ShureのワイヤレスユニットはRMCE-TW1という型番で単品でも売っているのでそれをIM02につけられないかと思って調べてみたところ、Shureを含む大半のメーカーではMMCS端子を採用しているのに対し、audio-technicaだけはA2DCという独自規格を採用しているので、audio-technicaだけ互換性が無い。さらに、ATH-IM02の世代の端子はA2DCですらない独自規格である。 それならaudio-technicaから類似の製品が出ていないかと思って探してみたら、A2DC端子対応のワイヤレスヘッドホンアダプターケーブルAT-WLA1という製品が出ていた。しかし左右がケーブルでつながった昔ながらのタイプで、いまどきはやりの左右が分離したタイプではない。サードパーティー製品でA2DC端子対応の製品も探したが、やはり左右がケーブルでつながったタイプしか見つからなかった。しばらく待っていれば出てくるだろうか。

MacBook Airの16:10ディスプレイ

 大きな画面で映したいものがあったので、HDMIケーブル経由でテレビに接続した。Macはデフォルトで拡張ディスプレイとしてテレビを認識するようで、窓の一つをテレビ側に移して全画面表示にした。 テレビ側を全画面表示したところ、どういうわけかMac側にあった窓までテレビと同じ16:9になってしまい、窓の一部が画面からはみ出してしまった。Mac側も16:9であれば発生しなかった問題である。 だからといってMacのディスプレイが16:10になったことを否定するつもりはないし、普段使う分にはなかなか便利なのだが、テレビに表示されるときにはそういうことが起きるようである。

音楽ライブラリの移動

 新しいPCを買ったときに必要な作業の一つにiTunesの音楽ライブラリの移動がある。Windows PCの場合はとても簡単で、音楽の入っているファイルをHDDなりUSBメモリなりでまるごとコピーして、ライブラリファイルも一緒にコピーするだけである。Windows PCならフォルダ構造も同じなので、ライブラリファイルをそのままコピーしても問題ない。 もともとiPhoneからiPhoneの新機種への移行は経験済みで、NFS接続で超簡単に移行できてしまった。今回はMacへの移行ということもあって、Mac用の移行アシスタントを使って超簡単に移行したかったのだが、Windows版の移行アシスタントをダウンロードしようとしてもダウンロードサイトにつながらずに断念。もしかしてサーバが混雑していたのだろうか。 次に音楽ファイルが一式入ったUSBメモリを読み込ませようとしたのだが、まず、古いUSB Type-CハブをつないだらUSBデバイスが認識されなかった。仕方なく新たにUSB Type-Cハブを購入したところ、USBデバイス全般の認識はされるようになったが、音楽ファイルの入っていたUSBメモリだけは認識されなかった。FAT32でフォーマットされた128GBのUSBメモリであることに問題があるのだろうか。このUSBメモリは本来車載用でありexFATにすると自動車側で認識されなくので、exFATにフォーマットし直すことはしなかった。きっとハードの問題だと思ってFAT32でフォーマットされた128GBのmicroSDを挿したところ、最初は順調だったのにファイルの読み込みの途中で止まってしまった。NTFSでフォーマットされた1TBの外付けHDDに音楽ファイル一式をコピーしてMacにつないだところ、これも読み込みが途中で止まってしまう。 NASがあればNAS経由でデータのやり取りをすることもできたのだろうが、NASを持っていないのでiCloud経由でファイルを移して、やっと音楽ファイルの移動を完了させた。それまでの過程で一旦読み込ませた音楽ファイルを重複して読み込ませたり、今までの音楽ファイルの中に同一楽曲が重複して入っていたりしたので、Apple Musicで「ファイル」「ライブラリ」「重複ファイルを表示」で重複しているファイルを表示させたうえで、重複したファイルをすべて削除し...

Arm64版Google Chromeを入れてみた

 Intel翻訳版Google Chromeを使ってきて、処理速度に特に不満は無かったが、時折落ちるのであまり本格的に使っていなかった。Arm64版のGoogle Chromeが出て、安定性に問題のあるバージョンが取り下げられてから再度リリースされたので、早速入れ替えてみた。 さすがにArm64版は処理が爆速で、これならSNS等の各種のウェブサービスは専用アプリで使うよりもChrome上で使った方がよいと思って、そちらに移行した。慣れ親しんだUIなのでWindowsから移行しやすい。大抵のことはChrome上でできてしまうので、これが本来のパフォーマンスを発揮できるようになったのは心強い。 Arm64版では消費電力も低下したとのことだが、まだ確認できていない。 購入時にはメモリ8GBで足りるだろうかと思ったが、Chromeを使う程度だったらメモリが8GBであることを全く意識しない程度には爆速。M1チップは1つのチップで完結するので通信が制約にならないのかもしれない。

MacOS Big Surで発生した不具合

MacOS Big SurがプリインストールされたMacBook Airを購入したので本体には特に不具合がないが、対応していないソフトウェアがあったり、一部のハードウェアで不具合を起こしている。  1)プリンタドライバが対応していない。11.0に対応したドライバは出たが、11.0.1に対応していないので、インストール時にはねられる。 2)現状ではまだIntelチップ用のGoogle Chromeしかないのでロゼッタ経由で動かしているが、時折落ちる。 3)FAT32でフォーマットされた128GBのUSBメモリをマウントできない。マウントしようとするとカーネルパニックを起こす。もしかしてFAT32ではなくexFATでフォーマットすれば問題ないのだろうか。 4)NTFSでフォーマットされた1TBのUSB外付けHDDにおいて、ファイル読み込みでエラーが発生して読み込めない。MacからNTFSでフォーマットされた媒体に書き込めないのはOS Xからの仕様だが、読み込みもできないのは不便。 5)古いUSB3.0 Type-Cハブを認識できない。接続したデバイスには電源供給されるがUSBデバイスとして認識されないので通信が一切できない。結局Appleオンラインストアで販売していたMacBook Air対応を銘打たれたUSB Type-Cハブを購入することになった。 ネットワーク周りには特に不具合が出ていないので、データのやり取りにはNASを使う方がよいのかもしれない。iCloud経由でもデータをやり取りできるが、一旦インターネットを経由するので固定回線であっても帯域幅を圧迫する。かつてのAirMac ExtremeやAirMac Expressのような製品があれば便利なのだが。