バッファローのDVSM-P58U2/BというDVDドライブのCD部分のみが死亡した。DVD部分はいたって正常である。ネットで調べてみたら、DVDとCDとではレンズやレーザーが違うので、DVD部分が生きていてもCD部分だけが死ぬことがあるようである。
一見するとDVDよりもCDの方が枯れた技術なので壊れにくそうだが、DVD部分が壊れたという事例はあまりヒットしなかった一方で、CD部分が壊れたという事例は多くヒットした。どうやらCDのレーザーの方が壊れやすいらしい。DVD-ROMだったらメディアも安いので、早いところDVDにシフトした方がDVD系に統一できる分だけ却って安上がりなのではないだろうか。
DVDドライブとしては使えるので、将来USBメモリが安価になってCD系のメディアが淘汰されれば問題ないのだが、差し当たりCD系のメディアを読めないのは困る。修理しようにも保証期間が過ぎてしまったので、修理代がかかるが、もともと6000円の安物なので、修理代を出すくらいなら新品を買った方が安かったりする。しかしまた6000円の安物を買ったらまた壊れそうな気がする。
もともと、PC本体が陳腐化してもDVDドライブは陳腐化しないので、外付けドライブを長く使うつもりだったのだが、PC本体よりも先に死亡したのは意外である。しかし、外付けだからこそ安価かつ容易に交換できるのであり、ノートPC内蔵のドライブとかが死んだらさぞかしお金がかかることだろう。
一見するとDVDよりもCDの方が枯れた技術なので壊れにくそうだが、DVD部分が壊れたという事例はあまりヒットしなかった一方で、CD部分が壊れたという事例は多くヒットした。どうやらCDのレーザーの方が壊れやすいらしい。DVD-ROMだったらメディアも安いので、早いところDVDにシフトした方がDVD系に統一できる分だけ却って安上がりなのではないだろうか。
DVDドライブとしては使えるので、将来USBメモリが安価になってCD系のメディアが淘汰されれば問題ないのだが、差し当たりCD系のメディアを読めないのは困る。修理しようにも保証期間が過ぎてしまったので、修理代がかかるが、もともと6000円の安物なので、修理代を出すくらいなら新品を買った方が安かったりする。しかしまた6000円の安物を買ったらまた壊れそうな気がする。
もともと、PC本体が陳腐化してもDVDドライブは陳腐化しないので、外付けドライブを長く使うつもりだったのだが、PC本体よりも先に死亡したのは意外である。しかし、外付けだからこそ安価かつ容易に交換できるのであり、ノートPC内蔵のドライブとかが死んだらさぞかしお金がかかることだろう。