回線と機種を決めたのでイオンの店舗に行ったのだが、最寄り店舗では携帯電話売り場の受付が10時から19時までなので、週末を逃すとそもそも申込自体ができない。しかも事前にイオン店舗の営業時間を調べたものの、携帯電話売場の受付が10時から19時までとはどこにも書いていなかった。日曜までに覚悟を決めていればよかったと後悔しつつ、なんとか時間をやり繰りして携帯電話売り場の受付時間に間に合うように来店した。イオンは田舎にしかないので平日のこの時間帯に来店するのはなかなか大変である。
やっとのことで来店したにもかかわらず、予約受け付けのみで開通と端末引渡は後日になるとのこと。できれば端末を先に引き取って無線LAN環境で初期設定を済ませておきたかったのだが、端末も店頭在庫切れで取り寄せになってしまった。今回は新規なのでMNPの面倒な手続がなく、重要事項説明と申込者情報記入と身分証明書のコピー取りだけで済んだ。予約だけならウェブで受け付けてくれればいいのにと思うものの、まだ混乱が収拾していないため、ウェブでの受付は停止したままである。
イオンモバイルの回線はIIJmio経由なので、BIC SIMのように完全にIIJmioのシステムを使っていれば円滑に処理できるのだが、なぜかID管理がイオン独自のものになっているようである。そのため、高速回線と低速回線との切替も「みおぽん」のアプリではできず、イオンモバイルのウェブサイトでの手続が必要になり、せっかくの高速低速切り替え機能もあまり実用的ではない。IIJmioと同じシステムにしなかったのは、独自の料金プランを設定するためではないかと推測する。
やっとのことで来店したにもかかわらず、予約受け付けのみで開通と端末引渡は後日になるとのこと。できれば端末を先に引き取って無線LAN環境で初期設定を済ませておきたかったのだが、端末も店頭在庫切れで取り寄せになってしまった。今回は新規なのでMNPの面倒な手続がなく、重要事項説明と申込者情報記入と身分証明書のコピー取りだけで済んだ。予約だけならウェブで受け付けてくれればいいのにと思うものの、まだ混乱が収拾していないため、ウェブでの受付は停止したままである。
イオンモバイルの回線はIIJmio経由なので、BIC SIMのように完全にIIJmioのシステムを使っていれば円滑に処理できるのだが、なぜかID管理がイオン独自のものになっているようである。そのため、高速回線と低速回線との切替も「みおぽん」のアプリではできず、イオンモバイルのウェブサイトでの手続が必要になり、せっかくの高速低速切り替え機能もあまり実用的ではない。IIJmioと同じシステムにしなかったのは、独自の料金プランを設定するためではないかと推測する。
イオンモバイルはDoCoMo回線かつ料金が安いせいか、事務処理が追いついていないようである。当初の混乱は落ち着きつつあるものの、それでも他の携帯電話ショップ並の手際の良さは期待できない。もっとも、Stream Xの契約が4月末まで残っているので、開通まで時間がかかる方がむしろ都合が良い。3月中に申し込みたいのは単にキャンペーン料金を適用してもらいからに過ぎない。今回はキャンペーン料金が適用されたので、あとはのんびり待つだけである。
しばらくしてイオンから電話があり、端末が入荷したことと、開通日を決めたいとのこと。開通日については特に急いでいなかったのでイオンが忙しい日を避けた日にして、端末の引取についてはその日のうちにした。先に端末を引き取って無線LAN環境で初期設定をしたかったためである。
回線開通後に再度SIMを引き取った。イオンモバイルの場合、マイページにログインして初めて契約が開始されたことが確認されるので、早急にマイページにログインする必要がある。
しばらくしてイオンから電話があり、端末が入荷したことと、開通日を決めたいとのこと。開通日については特に急いでいなかったのでイオンが忙しい日を避けた日にして、端末の引取についてはその日のうちにした。先に端末を引き取って無線LAN環境で初期設定をしたかったためである。
回線開通後に再度SIMを引き取った。イオンモバイルの場合、マイページにログインして初めて契約が開始されたことが確認されるので、早急にマイページにログインする必要がある。